新卒者にとってグローテックが最適な理由


新卒にとってグローテックが快適な理由
新築戸建ての建築物以外の外回りの仕上げ工事全てになります。具体的には隣の家との境を仕切る塀、駐車スペース、小規模造園、屋外デッキや、個人宅のリフォーム外構、施設外構もあります。作業は屋外現場で1ブロック積み、2土間コンクリート工事、3石張り、4タイル工事、5植栽工事、6フェンスや門扉やポストの取り付けです。作業は多岐に渡り5~6年は習得時間がかかりますが、時間をかけて学びたくさんの現場を数人で仕上げていくので心配ありません。自分に合った作業を選択することもできます。「手に職」が就く「形に残る」仕事です
採用担当からの
メッセージ


採用担当からの
メッセージ
内定から入社までの採用フロー


内定から入社
までの採用フロー
職場見学

卒業前年8月前後
8月前後数回に渡って職場見学を実施しております。入社した後のお仕事がイメージできるように基本的すべてお見せしてできるようにしています。疑問点もその場で質問ができます。
面接

およそ9月前後
採用担当者と支店長で面接を行います。こちらから質問するだけではなく。上京が必要な場合の手順やサポートなどなんでも質問できる面接なので、なんでも質問してください。
内定

秋頃
入社希望のご意思を確認した上で、秋ごろまでには内定の合否をお伝えします。(親御さんにも希望があれば会社案内を実施しています)

ユニフォームサイズ採寸

およそ12月前後
年末までにユニフォームの支給のためのサイズ図りが行われます。普通自動車免許が無い場合はこの期間に取得するのがオススメです。
物件探し代行+家具購入

およそ3月中旬
採用担当があなたの代わりにあなたのリクエストに当てはまる物件数件を提案させていただいております。気に入ったお部屋が見つかったら、担当が一緒に生活家電のお買い物までアシストしてくれます。
入社

4月
4月になったら、いよいよ社会人としての生活がスタート。入社オリエンテーションを一日から二日行い現場に入っていきます。
あなたに合った職種が選べる

外構工事職人 |
/ しょくにん |
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外構工事職人はブロック積み、コンクリート打ち、石張り、ポストや門扉の取り付け、小規模整地作業など覚えることは多岐に渡りますが少しづつ覚えてゆけば大丈夫です。
毎日、一人前になる実感を感じながら進んでいけます。

【野田さんインタビュー】
委託・専属請け負い職人30代

【外構工事職人サポート】
新卒入社5年目の外構工事施工職人20代
現場監督サポート |
/かんとくサポート |
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新築戸建ての仕上げ工事(フェンス設置、土間コンクリート工事、石張り、ポストや門扉の取り付け、植栽工事)の人員配置、材料の手配、工程管理、トラブル対応、完成確認、施工前調査)などの作業のサポート業務です。
大手企業の工程管理と違い小規模ですが自身の力で完結できるようになると達成感もひとしおです。

土工事スタッフ |
/ どこうじ |
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建売住宅の外交工事環境を影で支える仕事です。
建築前後の土地の整地を行う補助業務・小型重機を使用した掘削や土盛り作業の補助・シャベルを使用した穴掘り作業・建売住宅の植栽の土を配置、住宅周りの化粧石敷き・2tもしくは3tトラックを使用した土の運び入れなどが主な仕事です
主な1日の仕事の流れ
会社集合

8:00
会社や置き場に集合し監督から本日の業務の指示を受ける。資材搬入ドライバーや重機オペレーター、新人職人、請負職人、土工事員と様々な人が集合します。みんなで挨拶し合いましょう
現地到着

9:00~
現場に必要な資材、工具をつみ下ろして準備に入ります。今日一日働く為の自分の体も慣らしましょう。共同作業者がいれば段取りを共有します。
施工開始

9:30~
遅くても9時すぎには作業が始められるようにします。安全な作業を心がけ合理的な段取りで作業を行いましょう。今日一日働く為の自分の体も慣らしましょう。共同作業者がいれば段取りを共有します。

休憩(2回)

15min×2
午前、午後に15分休憩をします。昔ながらでいう『一服』ですが水分を補給したりリラックスして過ごします。特に夏場は日陰にしっかり入りましょう
現場片付け

16:30~
現場作業を終わらせて、作業した際に使ったものを片付けます。自分の使った道具はもちろんですが会社の道具も大切に管理する思いで片付けをします。現場の美化もお願いします。
帰社/日報提出

17:30~
交通事情にもよりますが、時間どうりの帰社を心がけて貰います。車の中で明日の段取りなどを話したり検討したりするとよいですね。今日も1日お疲れさまでした。
